毎月毎月楽天ブックスから3~6回ほど荷物が届く。
1/3位はDVD、1/10位がCDで残りが本屋雑誌になるわけですがここ十年ほどは6割強がコミック、2割ほどが雑誌で文字を読む書籍は1割ちょっとしかなかった。
しかし昨年はちょっと違った。昨年の実績を顧みたところコミックと書籍がほぼ同じ位の比率になった。コミックの購入量はその前とあまり変わってないので単純に書籍の量が増えたわけだ。
おかげで本棚がギチギチ・・・と言うかもう立てるところがなくて横積みだらけになってしまい奥の本が全く取り出せなくなってしまった。
DVDが買っても半分も見れていないように書籍も購入した物の読めていないのが3割程度ある。何日にも分割して読んでも構わないものならまだ読めるが、これは出来れば一気に読んでしまいたいと思ってしまうとなかなか手が出せなくなってしまう。
まだ読んでない本があるなら買わなきゃ良いじゃない!
と毎月毎月重くなっていくだろう本棚を眺めて母が嫌みを言うのだが読みたい本を見つけてしまうと買わずにいられないのが性分である&楽天ブックスのポイントアップイベントにつられて1回の代金を調節しようとして多めに買ってしまう。
それでも最近控えているのがハードカバー本だ。
売らずに手元に残すものはハードカバーにこだわっていた時期もあった。しかしハードカバー本は厚いし大きいのでどうしても本棚の場所を取る。処分するつもりはないのでどんどん貯まっていくのでこれは本当に困ってくる。
更に近年ハードカバー本でそれ以上に辛いのが重さだ。長時間本を持っていることにしんどさを感じることが多くなってきた。その為以前とは反対に文庫本を優先に購入する傾向に変わってきた。
しかし新刊はそうはいかない。ハードカバーと文庫と両方あれば文庫を買うがそれしかない場合はどうするか、昨今の大いなる悩みだ。
今欲しいと思っているのがつい先日出た浅田次郎氏の「一刀斎夢録」(上・下)だ。もともと新撰組関係の本は取りあえず手を出したくなる私。とくに斎藤一中心となるとその気持ちが強くなる。でも発売したばかりのハードカバー本ということで二の足を踏んでいる状態だ。
今は毎日通う本屋に置かれている同本をこっそり読み進めているが、何となく申し訳ないし昼休みに5分ほどしか読むことが出来ないので読み終わるまで置いてあるのかわからない。
買うべきか買わざるべきか・・・立ち読みの罪悪感と戦っているここ数日である。
1/3位はDVD、1/10位がCDで残りが本屋雑誌になるわけですがここ十年ほどは6割強がコミック、2割ほどが雑誌で文字を読む書籍は1割ちょっとしかなかった。
しかし昨年はちょっと違った。昨年の実績を顧みたところコミックと書籍がほぼ同じ位の比率になった。コミックの購入量はその前とあまり変わってないので単純に書籍の量が増えたわけだ。
おかげで本棚がギチギチ・・・と言うかもう立てるところがなくて横積みだらけになってしまい奥の本が全く取り出せなくなってしまった。
DVDが買っても半分も見れていないように書籍も購入した物の読めていないのが3割程度ある。何日にも分割して読んでも構わないものならまだ読めるが、これは出来れば一気に読んでしまいたいと思ってしまうとなかなか手が出せなくなってしまう。
まだ読んでない本があるなら買わなきゃ良いじゃない!
と毎月毎月重くなっていくだろう本棚を眺めて母が嫌みを言うのだが読みたい本を見つけてしまうと買わずにいられないのが性分である&楽天ブックスのポイントアップイベントにつられて1回の代金を調節しようとして多めに買ってしまう。
それでも最近控えているのがハードカバー本だ。
売らずに手元に残すものはハードカバーにこだわっていた時期もあった。しかしハードカバー本は厚いし大きいのでどうしても本棚の場所を取る。処分するつもりはないのでどんどん貯まっていくのでこれは本当に困ってくる。
更に近年ハードカバー本でそれ以上に辛いのが重さだ。長時間本を持っていることにしんどさを感じることが多くなってきた。その為以前とは反対に文庫本を優先に購入する傾向に変わってきた。
しかし新刊はそうはいかない。ハードカバーと文庫と両方あれば文庫を買うがそれしかない場合はどうするか、昨今の大いなる悩みだ。
今欲しいと思っているのがつい先日出た浅田次郎氏の「一刀斎夢録」(上・下)だ。もともと新撰組関係の本は取りあえず手を出したくなる私。とくに斎藤一中心となるとその気持ちが強くなる。でも発売したばかりのハードカバー本ということで二の足を踏んでいる状態だ。
今は毎日通う本屋に置かれている同本をこっそり読み進めているが、何となく申し訳ないし昼休みに5分ほどしか読むことが出来ないので読み終わるまで置いてあるのかわからない。
買うべきか買わざるべきか・・・立ち読みの罪悪感と戦っているここ数日である。
コメント